酷い時

通常ならば骨折はしない位のごく小さな力でも、骨の狭い個所に何度も繰り返して継続的にかかることによって、骨折へとつながることもあります。
バイク事故や山での転落事故など、非常に大きな負荷が身体にかかった場合は、複数のポイントに骨折がもたらされたり、骨が外部に露出する開放骨折となったり、酷い時は臓器が負傷することも考えられます。
急性中耳炎(きゅうせいちゅうじえん)とは、一番よくある中耳炎で幼い子どもに多く発症します。耐え難い耳の痛みや38度以上の発熱、鼓膜の炎症、膿が出てくる耳漏(じろう)などのいろいろな症状が起こるのです。
毎年違うタイプが流行する季節性インフルエンザワクチンでは、今日までの研究の成果によって、ワクチンの予防接種効果が見込まれるのは、ワクチン接種日のおよそ2週後から約5カ月ぐらいと考えられているようです。
30歳代で更年期が来たとすれば、医学用語で表すと「早発閉経(そうはつへいけい・POF)」という疾患を指します(この国の場合は40歳未満の女の人が閉経してしまう症状のことを「早発閉経(早期閉経)」と言っています)。
基礎代謝量(きそたいしゃりょう)というものは睡眠中ではなく目覚めている状態で生命活動を保つ(心臓の鼓動、鼻からの呼吸、腎機能、体温や筋肉の緊張の維持など)のに要るミニマムなエネルギー消費量のことをこう呼んでいるのです。
くしゃみや鼻水、鼻詰まりに目の掻痒感・異物が入っているような感じなどの花粉症の辛い症状は、アレルギーを起こす花粉の飛散量の多さに追従するかのように悪くなるというデータがあるそうです。
心筋梗塞というのは心臓の周囲を走る冠動脈の動脈硬化により血管内の空間が狭まってしまい、血流が途絶え、大切な酸素や栄養を心筋まで配達できず、ほとんどの筋細胞が死んでしまう大変重い病気です。
胸痛や胸部圧迫感を主訴とする狭心症の外科的な施術としては大体「大動脈内バルーンパンピング」とグラフトを用いる「冠動脈大動脈バイパス術」という2つの異なる治療法がよく活用されています。
3つのアミノ酸からできているグルタチオンには、細胞の機能を不十分にしたり突然変異をもたらす人体に悪影響を及ぼす物質を身体の中で無毒化し、肝臓の動きをより良くする動きが判明しています。
お酒に含まれるアルコールやお薬、化学的な食品添加物等の成分を酵素によって分解して無毒化する働きのことを解毒と称し、肝臓の担う大事な職責の一つと言えるでしょう。
むねやけが主訴の逆流性食道炎は、食事が欧米化したことに加えてタバコを飲む事・お酒・肥満等の生活習慣が悪化したこと、ストレスによって、こと日本人に多い病気だということができます。
500以上もの働きを持つ肝臓に脂肪(脂質)やコレステロールが付いた脂肪肝(しぼうかん)は、動脈硬化や脳梗塞等々非常に多くの疾病を誘引する可能性があるといわれています。
多くの人に水虫=足、ことさら足の裏や指の間に現れる皮膚病だと思われがちですが、原因菌である白癬菌が感染する所は足だけに留まらないので、体のありとあらゆる部位に感染してしまう危険性があるので気を付けましょう。
肥満(obesity)というのは当然食事内容や運動不足が素因ですが、量は変わらない食事であったとしても、あっというまに食べ終わる「早食い」を続ければ肥満(obesity)を招きやすくなります。