エネルギー

「肝機能の減衰」については、血液検査のアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼやアラニンアミノトランスフェラーゼ、γ-GTP(γ-グルタミルトランスペプチダーゼ)など3種類の数値で診ることができますが、ここ数年で肝機能が落ちている日本人がだんだん増えているとの報告がありました。
基礎代謝は人間が何もしていなくても消費してしまうエネルギー量であり、半分以上を骨格筋・一番大きな内臓である肝臓・多量の糖質を必要とする脳で占めると考えられています。
脳内にあるセロトニン(5-HT)神経は、自律神経の調節や痛みを防御し、分泌物質の覚醒などを司っており、気分障害(鬱病)の患者さんではその作用が弱体化していることが証明されている。
ビタミン欠乏症である脚気の症状は、手や脚がしびれるような感覚があったり下肢の浮腫みなどがよく見られ、病状が進行してしまうと、最悪のケースでは心不全も招く可能性があるとのことです。
アミノ酸の一つグルタチオン(Glutathione、GSH)は、細胞の機能を衰退させたり変異を誘発する害のある物質を体の内部で無毒化し、肝臓の働きを促進するような動きが明らかになっているのです。
ブラッシングなどで、高齢者がセラピーアニマルのことを可愛いと感じると「絆のホルモン」ともいわれるオキトキシンが多く分泌され、結果としてストレスを軽くしたり心の癒しにつながるのです。
臓器である前立腺はその成長や働きにアンドロゲン、すなわち雄性ホルモンがとても密に関連していて、前立腺のガンも同様に、アンドロゲン(男性ホルモン、雄性ホルモン)の作用を受けて大きく成長します。
我が国における結核対策は、1951年制定の「結核予防法」に準じて推進されてきましたが、2007年から違う感染症とまとめて「感染症予防法」という法律に準拠して実行される運びとなったのです。
耳鳴りの種類には本人しか感じないと言われている「自覚的耳鳴り」と、血液が流れる音のように当事者だけでなく他の人にも高品質なマイクロホンを利用すると感じることができるという「他覚的耳鳴り」とがあり、対処法が変わります。
一般的には骨折に至らない程度のごく小さな圧力でも、骨のある定まった所に何度も繰り返して次から次へとかかってしまうことで、骨が折れることもあるようです。
食事の際は、食べ物を気軽に口へ入れて数十回噛んで飲み下すだけに思われがちだが、その後も体はまことに健気に動き食物を人体に取り込むよう励んでいる。
暴飲暴食、肥満、喫煙、消費カロリーの低下、不規則な生活、人間関係などのストレス、老化といった多様な因子が混ざり合うと、インスリンの分泌量が少なくなったり、機能が悪くなったりして血糖値が高くなる2型糖尿病(ICD-10:E11)を発病することになります。
急性中耳炎は、最も患者数の多い中耳炎で比較的幼い子供によく起こる病気です。激しい耳痛や38℃以上の熱、鼓膜の腫れや炎症、耳漏(耳だれ)などの耳の症状が起こるのです。
体脂肪量にはさして変動がなく、体重が食物・飲料の摂取や排尿等によって一時的に増減する時は、体重が増加した方は体脂肪率(body fat percentage)は低くなり、体重が減ったら体脂肪率が上がることがわかっています。
下腹部の疝痛の元凶となる代表的な疾患には、虫垂炎と間違われやすい大腸憩室症、5mm〜10mm大の石ができる尿路結石症、原因不明の潰瘍性大腸炎、細菌感染などによって腹膜が炎症を起こす急性腹膜炎、卵巣の疾患など、様々な部位の病気がみられます。